育てよう。
働く私たちの変化の芽。

私たちが試行錯誤した新しい働き方。そこには、新しい出会いもありました。
たとえば、在宅ワークの合間の家事や、家族を送り出す朝の時間に。
仕事に自分から積極的に働きかける前向きさに。
改めて感じる直接会って話すことの大切さに。
そして、年齢に関係なく成長できることへのよろこびに。
それらの出会いは、私たちが今よりもっと心地よく働くためのヒントを教えてくれた気がします。
そう、日本の働き方にはまだまだ可能性がある。
だからこそ、この小さな変化の芽をみんなで育て、
その人らしい働き方を選べる世の中を一緒につくっていきませんか。
さあ、働く私たちの、変化の芽を伸ばしていこう。

3,000社以上の企業が導入、今日から使える電話代行サービス。
電話対応に縛られない新しい働き方を。

私たちが試行錯誤した新しい働き方。
そこには、新しい出会いもありました。
たとえば、在宅ワークの合間の家事や、
家族を送り出す朝の時間に。
仕事に自分から積極的に働きかける前向きさに。
改めて感じる直接会って話すことの大切さに。
そして、年齢に関係なく成長できることへの
よろこびに。それらの出会いは、
私たちが今よりもっと心地よく働くための
ヒントを教えてくれた気がします。
そう、日本の働き方にはまだまだ可能性がある。
だからこそ、この小さな変化の芽をみんなで育て、
その人らしい働き方を選べる世の中を
一緒につくっていきませんか。
さあ、働く私たちの、変化の芽を伸ばしていこう。

3,000社以上の企業が導入、
今日から使える電話代行サービス。
電話対応に縛られない新しい働き方を。

働き方についての意識調査
働き方についての
の意識調査
コロナ禍で働き方の変化が
“当たり前“になるなか、新社会人が迎える4月。
働き手や企業は「働き方」について
どのように考えているのか、
日本の働きやすさを推進する「fondesk」が
調査を実施しました。
調査結果
01
新卒世代も、現役社員世代も、
「働き方を選べること」を求めている。
新卒世代も、現役社員世代も、
「働き方を選べること」を
求めている。
目的にあわせて場所や時間に融通が利く「多様な働き方」を求めている一方で、
若手社員の約8割が「人との対面コミュニケーション」の重要性も感じていることが判明。
それぞれの世代が
「会社に求める制度」とは?
  • 2022年に入社予定の新卒学生
    Q. あなたの「入社を決めた理由となった制度」は?
    1
    週数回程度
    リモートワーク制度
    2
    整備された育児休暇制度
    (産前・産後)
  • 入社2~5年目を迎える若手社員
    Q. あなたの勤め先の会社で「評価できる制度」は?
    1
    週数回程度
    リモートワーク制度
    2
    整備された育児休暇制度
    (産前・産後)
  • リタイアにリアリティを感じる55~65歳社員
    Q. どのような制度があれば、65歳以降も働き続けられると感じますか?
    1
    時短勤務制度
    2
    フルリモートワーク制度
さらに、若手社員世代からは、
こうした声も明らかに。
調査結果
02
「働き方を選べる」環境が、
コロナ禍以降の働き方の変化により、整い始めている。
また「働き方を選べる」ことを、
企業側も推進する意向があることが判明。
「働き方を選べる」環境が、
コロナ禍以降の働き方の変化に
より、整い始めている。
また「働き方を選べる」ことを、
企業側も推進する意向が
あることが判明。
438名の人事・総務担当社員に対し、コロナ禍前後の導入制度について調査を行ったところ、88.4%が「変更があった」と回答。なかでも、「週数日程度のリモートワーク制度」を導入したと回答した企業は10.1%UP、「フルリモートワーク制度」の導入については4.2%UPと、リモートワークに関する制度の導入が最も増加していた。
  • Q. あなたの会社で、コロナ禍後に導入した制度は?
    1
    週数回程度
    リモートワーク制度
    2
    フルリモートワーク制度
  • Q. 65歳を超えた高齢人材の雇用のために
    導入を検討している制度があれば教えてください。
    企業の人事・総務担当社員のうち、65歳以上の人材を雇用するために導入を検討している制度として、週数日程度のリモートワーク制度(44.3%)、フルリモートワーク制度(29.5%)、ワーケーション支援(29.5%)、居住地の自由化(28.3%)、時短勤務制度(27.9%)等が挙がった。
    多くの企業が「生涯現役で長く働きやすい環境を整えること」を検討していることが分かった。
    多くの企業が「生涯現役で長く
    働きやすい環境を整えること」を
    検討していることが分かった。
fondeskは、コロナ禍に手にした、
働く人の目的にあわせて時間や場所を
選び取れる
「多様な働き方」と、
こうした働き方から生まれる
「働く私たちの変化の芽」を
みんなで育てていきたい。

※小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。

◯調査方法:WEBアンケート方式 ◯調査期間:2022年3月4日~3月8日 ◯調査対象:①新入社員(2022年4月入社予定):2022年3月に4年制大学・大学院を卒業予定/2022年4月から東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・大阪で従業員数301名以上の企業で新卒の正社員として働く予定がある/未婚/22歳~24歳/学生/男女/421名 ②若手社員(2~5年目):東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・大阪で従業員数301名以上の企業に勤める/23歳~27歳/会社員/男女/425名 ③企業の人事・総務担当社員:東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・大阪で従業員数301名以上の企業に勤める/23歳以上/人事あるいは総務の担当者/438名 ④リタイアにリアリティを感じる55~65歳社員:東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・大阪で従業員数301名以上の企業で働いている、または働いていた/55~65歳/431名 ◯調査目的:企業の制度やキャリア意向について調査 ◯委託会社:株式会社ジャストシステム

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2022年3月30日掲載 東京メトロ銀座線、日比谷線、丸の内線 車両内広告 / JR東京駅・都営大江戸線六本木駅 看板広告
NEWS PAPER
2022年3月31日掲載 朝日新聞 全国版 朝刊